ゆにっき

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【東北】3.11現地訪問

こんにちは!
2年生となってしまいました、広報局の小松彩花です!
あんなに満開だった桜も散り始めてしまいましたね。今年はたくさんお花見できてよかったです♪

さて、今回は約1ヶ月前の3月10日〜11日に東北プロジェクトで訪れた福島県と宮城県での体験を報告したいと思います!

(3/10)
東北プロジェクトメンバーの5人と成蹊大学ボランティアセンターの日比野さんで常磐線を日暮里から仙台まで、途中下車をして各地をめぐりつつ日比野さんのお知り合いの方々にお会いし、お話などを聞いてきました。

日暮里駅に集合して常磐線に乗り、水戸で朝食を買いつついわき湯本へ。
古滝屋を経営している里見さんにお会いしました。大変お忙しい中お話に応じていただき、質問にも丁寧に答えてくださいました。福島の現状や、さまざまな活動等を紹介してくださいました。

お昼ご飯はからすや食堂に行きました。そこではとても人柄の良いおかみさんや、同じ東京の大学生でこれから東北にボランティア行く方などと出会いました。
その後、タクシーで「ハイジの里山」へ。翌日行なわれる花供養に向け、埼玉県などからボランティアで訪れていた方々とご一緒し、私たちも花供養に向けたフラワーアレンジをさせていただきました。

東北1

震災の影響のため富岡駅で一旦常磐線の線路は途切れ、代行バスに乗り継ぎ路浪江へ。
福島第一原子力発電所のそばを通り、立ち入り規制をする看板や警備員、作業を行なうクレーンの数々、地震により荒れ果てた民家やお店の数々。そこは震災当時のまま時間が止まったかのような場所でした。バスのガラス越しに、確かに広がるその光景が、まるでテレビの映像を見ているかのような感覚にさせました。震災によって壊された街もほとんどが再建されましたが、まだこのような場所もあるのかと心を掴まれたような感覚になりました。

そして浪江町へ。ここは最近放射能の規制が解除され帰宅が許された地域です。そこでは浪江在住の小林奈保子さん(ゲストハウスを運営)にお時間をいただき、浪江町の状況と、以前いらっしゃった福島県田村市から浪江町に移住して感じていることなどについてお話いただきました。

常磐線をそのまま長町まで北上し、長町で銭湯に立ち寄ってから地下鉄で東北学院大学土樋キャンパスに行き、そこで宿泊させていただきました。


(3/11)
翌朝、夜行バスで来た東北プロジェクト13人と仙台駅で合流し、計19人となった私たちはレンタカーを借りて、石巻市にある大森第四団地という仮設住宅へ向かいました。
そこで私たちは追悼式に参加させていただきました。実際に当時震災を経験された方のお話を聞いたり、ドキュメンタリー動画を見ました。東日本大震災から7年たった今、風化させてはいけないという思いを強く感じました。また、成蹊大学の校歌を歌わせてもらいました。(練習不足で終始たどたどしかったですが、、笑)追悼式後は、炊き出しのお手伝いも行いました。他のボランティア団体さんもいくつか来ていらして、手作りのラーメンや玉こんにゃくをご馳走になりました。

東北4

次に向かった先は、石巻市立大川小学校です。この小学校は津波の被害が大きく、全校生徒のおよそ7割が亡くなってしまったところです。校舎は震災当時のまま残っていて、見るも無残な姿を目の当たりにしました。モダンな造りの校舎を支える太い柱は折れ、あったはずの壁は無くなり、学校の周りにあった住宅も無くなり荒地となっていました。かつてそこで多くの子供たちが走り回っていたとは到底考えられませんでした。そこで地震発生時の14:46を迎え、黙祷を捧げました。

東北3

その後私たちは、門脇小学校跡地を始め震災遺構を回りました。石巻市街地として商店街などで賑わっていたという地域でしたが、津波により流され、当時の面影はありませんでした。マンション型の復興住宅や家が点々と建っているだけで、寂しげな雰囲気を感じました。震災から7年経った今でも復興が完全に終わった訳ではないのだと思いました。

仙台駅に戻った私たちは、仙台名物牛タンを堪能し夜行バスで仙台の地を後にしました。今回の経験はプロジェクトメンバー一人一人にとってとても良いものになったと思います。私自身、今回初めて被災地というところを訪れましたが、新聞やテレビからは伝わらない生の空気感、経験したことのない静けさ、被災地に住む方の思いなど多くのことを感じることができました。

今回のことに限らず、自分の五感で感じる経験はとても大切だな、と思いました。
この気持ちを忘れずに日々の生活を送っていきたいです。
お読みいただきありがとうございました!

東北2

(記事:2年池田大輝、小松彩花)
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| 東北 | 14:17 | comments:0 | trackbacks(-) | TOP↑

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東北現地ボランティア

こんにちは!東北プロジェクト2年の小堀ななみです!今日は夏休みの東北現地ボラについて報告します!
今回は9/8の夜に高速バスで仙台駅に向かい、9/9は朝から大森第4団地での活動や南三陸町の震災遺構を訪問、そして夜にバスに乗り、9/10の朝に新宿着という充実したスケジュールでした。
そして、1年2名、2年9名、3年5人、そして4年2名の計18名で行きました!
まず今回初めて現地に来た人達で石巻市にある大川小学校へ見学に行きました。大川小は東日本大地震の津波の被害によって生徒と教師84名が犠牲になりました。骨組みだけが残された校舎。私は今年の3月11日に初めて訪れましたが、当時の事を想像しながら校舎を見学していると言葉に出来ないような気持ちになりました。テレビの報道で見るのと実際に行き、目で見るのとでは感じるものが違うと思います。
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そして今回のメイン!石巻の大森第4団地での夏祭りのお手伝いです!
私たち東北プロジェクトではフルーツポンチを作って配りました\(^o^)/暑い日だったので、冷たいサイダーにたくさん果物を入れたフルーツポンチは大盛況でした!
その他にもスイカ割り、団地の方々との交流、。子供達と遊んだり、東北大学の学生さん達とお話したり、みんなでフラダンスを踊ったり?(笑)私たちまで、流しそうめんや野菜炒め、冷たい飲み物などたくさん美味しいものをいただきました!S__61702174.jpg
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また自治会長さん、復興公営住宅に移られた方、石巻市の復興を考える会の方3名のお話などなど…今回も現地の生の声をたくさん聞かせていただけた貴重な時間でした。
これからどんな活動をしていくべきなのか、どんな思いで過ごされているのか…などいろいろ考えるきっかけになったと思います。
大森第4団地を出て、南三陸町のさんさん商店街へ。ここは2012年2月に仮設商店街としてオープンし、今年の3月3日に本設オープンしました。その商店街から、津波によって大きな津波の被害を受けた防災対策庁舎を見ました。
鉄骨がむき出しになって佇む防災対策庁舎。あんな高さにまで津波が襲ってきて被害を受けたことを当時や被害を受ける前の写真なども合わせて見ることができ、一緒に見て、改めて恐ろしさを感じました。画面越しに見るのと、実際に目の前にするのでは感じ方も違うと強く思いました…。
そしてさんさん商店街には美味しい海鮮丼や東北のお土産なども売ってるんです!ちょうど訪れたのが夕方ごろだったので、商店街に西日が差し込んでいて綺麗でした!
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その後、石巻市の日和山公園にも訪れました。高台から石巻の街を一望することができる場所で、震災前から震災直後、今までの変化を感じられます。石巻に行ったら、ぜひ訪れるべき場所の一つだと思います。
最後は仙台駅で、美味しいご飯も食べました!

長くなってしまいましたが、このような流れでした。
とても濃密な時間を過ごすことのできた夏休みの現地ボラ。
行くたびに多くのことを吸収でき、現地の方達の優しさや頑張っている様子に触れ、私たちにまでパワーをもらっていると感じます。
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これからも、積極的に自分たちができることをし、ギブアンドテイクの関係を目指したいと思いました!
読んでくださってありがとうございました!
そして!12月9日の東北引退ボラにもぜひぜひ参加してくださいね〜!(・∀・)

<編集後記>
今回は自分も参加者の一人として現地訪問しに行きましたが、当時の爪痕はまだまだ残っていました。震災からもうすぐ7年たちますが、すでに過去のものになってしまっている人がいると思います。建物などの復興は専門的になってしまい学生にできることは少なくなってしまいました。しかし、建物などだけが復興ではありません。人と人のつながりはとても大切なものです。実際に何回か現地訪問をしてきた先輩たちと現地の人たちのつながり、信頼に感動と言ったら大げさかもしれませんがとても強いものを感じました。学生の現地訪問は自己満足など言われている節もありますが、決して無駄なものではないと思います。先ほども述べた人とのつながりや、自分の中での新たな価値観や目標の発見、災害を忘れてしまわないようにこのゆにっきのような形で伝えていくこともできます。この記事を読んで東北のことを少しでも思い出す、興味を持ってくれる方がいてくれたら幸いです。

| 東北 | 14:21 | comments:0 | trackbacks(-) | TOP↑

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【東北】ハザードマップ

こんにちは!ただいまガキ使を見ながら記事を書いている地域チーム、東北プロジェクト一年の秋元直人です。

今回の内容は12月13日に行われたハザードマップの活動報告となっております!

一体ハザードマップとはなんでありますか?と思う方もいらっしゃると思うのでまず初めにハザードマップの説明をしたいと思います!

日本は地震大国と呼ばれるほど地震が多く、実感が湧かないかもしれませんがいつ大きな地震が起きてもおかしくないのです。しかし、もし地震が起きても自分が住んでいる地域なら危険な場所を避けて避難場所へすぐ行けるかもしれません。
                            
            吉祥寺の場合はどうでしょうか?

一見毎日登校しているから大丈夫な気もしますが、普段地震が起きた場合を想定して過ごしている人はとても少ないでしょう。そのため実際に自分たちで歩いてみて避難をする際の地図を作成するというのがハザードマップの主な内容です。



--------------------ここからは活動の様子となっております---------------------------

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これは実際に歩いた後班ごとに自分たちなりのハザードマップを作成している様子です!
皆さん楽しみつつも真剣に地図を作っていました。

そして班によって様々な地図の書き方をしていてとても参考になりました!


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こちらは震災や防災に関するクイズ大会の様子です!

優勝景品獲得を目指して全チーム大盛り上がりです(笑)
その後東北プロジェクトの活動報告会や交流会をしました!

今回の活動を通して皆さんが震災への意識を今まで以上に持ってくれたら幸いです。


参加してくださった方ありがとうございました!
そして東北プロジェクトの三年生方は今回が最後の活動です。
今までお疲れ様でした!

皆さんよいお年を~~~~!

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| 東北 | 18:33 | comments:0 | trackbacks(-) | TOP↑

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【東北】防災館

こんにちは!

東北プロジェクト2年の宮崎彩未です。今日は9/27に防災館見学に行ったときのことを紹介します!


•防災館って??
いつ起こるか分からない災害。いざという時に落ち着いて行動できるように、防災に対する知識•技術•行動力を身につけることのできる施設です。


私たちが体験したのは、消火•煙•地震の3つです!


まずは消火


火事だ~!!!っと大声で叫んでる様子です笑

まずはじめにやることは、周りに火事だと大きな声で伝えること。その後黄色いピンを引きホースを持って、発射します!



注目ポイントはこの低い姿勢!!身を守るために腰は低くして消火します!



次に地震!



震度7まで体験してきました。あまりの揺れの大きさに飛ばされるかと思いました。こんな大きな地震もちろん来てほしくないですね。

もしも大きな揺れを感じたら?



すぐに机の下に入り身を守りましょう!

このほかにも、119番の電話体験などもしてきました!




やる時は真面目にやる東北メンバーですが、見学が終わった後はみんなのりのりで写真撮影ww



びしっと決めるりゅういちとはやたさん



かわいい金木




消防服着てきました!
これけっこう重いんですよ笑




東北はいつも楽しくてわいわい!
こんな東北プロジェクトに入ってみませんか??
1年生待ってま~す!




| 東北 | 22:48 | comments:0 | trackbacks(-) | TOP↑

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プロジェクトインタビュー ~東北編~

後期からプロジェクトの募集が始まります!そこで今回はプロジェクトのみなさんへのインタビューを行いました。入ろうか悩んでる方は要チェク!今日は第一弾として東北プロジェクトへのインタビューをお届けしますよー。リーダーである矢沢真由子さん(教育3年)と金木くん(地域2年)に話をうかがいました。



ーーこれから東北プロジェクトへのインタビューをはじめたいと思います!

一同 イェーイ


ーー東北プロジェクトがどんな活動をしているかリーダーお願いします!

リーダー けっこうまちまち、いろいろやってます笑

金木 まずいよリーダー。

リーダー 最近だったら石巻の仮設商店から品物を取り寄せて地域のお祭りで物産展をおこないました。
あとは募金もしました。夏休みは石巻市にいって震災で壊れてしまったサッカー場のフェンスの修復作業と、募金の送り先である保育園の子供たちと遊びにいきます。

ーーいまメンバーは何人いるんですか?

リーダー メンバーは、ちょっと待って笑

金木 頑張ってリーダー。

リーダー なんか26人ぐらいいたよね? いま全部で23人で、3年生が10人と2年生が13人います。


ーー2人が東北チームに入ったきっかけを教えてください。

金木 僕は1年生の時に福島県いわき市の仮設住宅に行こうかなって。あんまり興味があった訳じゃないんだけど。けんたくん(地域2年)と3000円のバスで。そのとき実際にはじめて東北にいって、そういう仮設住宅とか住んでいるの人を見たり、交流したりして興味を持って当時リーダーだった中村敦さん(現4年)が熱い人で東北いいなって思いました。いまのリーダーのまゆこさんも活動報告会に誘ってくれて入ろうって。この先輩たちがいいなって思いました。

リーダー 私は高校の時から続けてたから成蹊でユニに入ったのは東北をやろうと思ったからで。元々入ろうとは思っていたけど、でもリーダーにまでなろうと考えたのは、上の先輩中村と仲が良かったのもあるし。仲良かったから近くで聞いた話に影響されて。本当に先輩が偉大だよね東北は。4年生ね。

金木 いま思うとすごい人たちですよね。その一個上もそうですよね。すごい人ばっかりです。


ーー活動を通して自分が得たものは?

リーダー 難しいな…

金木 就活みたいですね笑

ーーやりがいがありそうって私は思うんですが笑 どんな瞬間にやりがいを感じますか?

リーダー ある?

金木 よくある話になっちゃうじゃないですか。それはあれですよ!……

リーダー いや、うなずいてもわかんないから笑

金木 欅祭りの物産展のときも現地に行ったときもそうなんですけど、活動をしていて声をかけてもらったときですね。頑張ってるねとかおつかれさまとか。まあそういう当たり前のことなんですけど、お礼を言ってもらったりすると自分のやっていることは的外れでもないのかなって再認識できるじゃないですか。

ーーいいよ金木とても笑

金木 まじですか!





ーー雰囲気はどういう感じですか?

リーダー 雰囲気ね… 楽しい?

金木 楽しい。いや… 楽しいですけどね。

リーダー ミーティングとか。あんまり人をまとめるのが得意じゃないから。もうなんか騒がしいよね笑

金木 騒がしいけど。それが逆にみんなが参加してる気がする。対話形式なので全員参加でやっているので、僕はとてもいいと思います!

リーダー 3年生は矢沢じゃだめって感じで笑 2年生も発言してくれるし。ミーティングにちゃんと出席してくれる!

ーーわりと好きなようにやらしてもらってます。(インタビュアーも東北プロジェクトのメンバーです。)

リーダー わたしが怖いから頑張ってきてるとか言われたら困るね…

金木 うん…

一同 うんてなに?笑

金木 いやー、ね……


ーーこれからの目標、抱負は?1年生に向けて。

リーダー 正直、東北はいつかなくなるべきプロジェクトだと思うんだけど。それをなくすときに自己満で終わりたくない。東京にいる人たちは現状を知らないで「もう大丈夫でしょ。復興したでしょ。」って終わらせている人もたくさんいると思う。テレビでも取り上げられなくなってきたし。でも本当に復興したかどうかは私たちにはわからなくて…それは東北の人たちしかわからないことだから。「もう大丈夫でしょ?」って自分たちでは終わらせたくない。今後も続けていきたいと思う。私たち3年生は引退する時期が近づいているけど、引退しても終わっていないだろうから。1年生、2年生に引っ張っていってもらいたいねー?

金木 そうですよね!僕も3年生が抜けたからいきなり活動が減ったとか、活動内容がどうしようもなくなったとかそういうことが一番こわいので。3年生が抜けてもその意志を受け継ぎたい。




リーダー わたしも顔を出すから。

金木 ぜひきてください!

ーーどんな1年生に来てほしいですか?

リーダー 言ってることが矛盾してるけど、プロジェクトに入らなくても全体募集をかけるから自分の出来る範囲で頑張れる子がいいかな。

金木 1年生で来てほしい子?女の子!女の子に来てほしい笑

ーー髪型は?

金木 ショートカットの肩にかからないくらいの。足の綺麗な…(長くなるので割愛させていただきます。)
本当は興味がある子がいいです!続けられる人。忙しくてあまり来られなくてもしっかり自分の役割を見つけてほしい。全部やろうとしなくていいから。自分のやりたいことを見つけてやってほしいな。

リーダー あとはパーティー野郎だよね。

金木 ですね。

リーダー 東北は毎年恒例だから。

ーーショートカットで、足が綺麗で、パーティーやろう。いるか?笑

金木 それぞれ1個ずつ持っている人がいっぱいくればいいじゃないですか!

リーダー まあどんな子でもウェルカムだよね!

ーー金木のコメントが良かったね。

金木 腹を決めたんですよ。昨日眠れなかった…

ーーではこれでインタビューを終わります。ありがとうございました。

一同 ありがとうございました!(拍手)



東北プロジェクトの雰囲気は伝わったでしょうか?東北には2人のようなメンバーが揃っていて、ミーティングも月1回をベースに楽しく行っています。毎年、春と夏には泊りがけでのボランティアを続けています。興味を持った方がいたらぜひ活動に参加してみてください!
(インタビュアー:広報 3年佐藤、2年竹井)







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