ゆにっき

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希望の車いす

こんにちは!国際チーム1年の竹井です。先日、「希望の車いす」さんの活動にはじめて参加させていただきました。「どんなことをするの?」と思うでしょう。概要を説明させていただきます。


活動を始められたきっかけは当時山形県にお住まいだった創設者であるメリーさんの息子ダニエルさんが3歳のとき歩行困難になる病を患ったことでした。そのため外に出かけることのできない日々が続きました。そんなときに日本の福祉制度により車いすが贈られました。車いすにより生活は一変し家族みんなで外出できるようになりました。また、体の成長に合わせて4年に1度新しい車いすが届けられました。その経験を通じて、メリーさんは世界には車いすが必要でも手にできない人たちがたくさんいることを思いました。そこで2000年に友人と不要になった車いすを回収しはじめました。2002年には最初の車いすを中国に贈り、以来日本で不要となった何千台もの車いすと自由に移動できる喜びをモンゴルやベトナムなど東南アジアの国々に届けています。

僕たちは昨年の欅祭でuni.の活動紹介の場で声をかけていただき、この活動を知りました。

実際に参加させていただくと、みなさんの活動の丁寧さに驚かされました。綺麗なものを安全な状態で使ってもらいたいという思いから、1度車いすを1台1台解体し部品ごとに入念に磨いてからもう1度組み立てるという作業でした。作業をしているメンバーの方は定年を迎え、何か人の役に立ちたいと参加されている方がほとんどでした。作業自体も力を使うことが多く、汚れを落とすために何種類もの道具を使い、この日は3人がかりでやっと一台の車いすを完成させました。



活動を通じて、何より自分が今一生懸命に磨いてる車いすが国境を越え誰かを乗せ笑顔にできるのかな?と思うと他では味わえない達成感を得ることができました。

希望の車いす、当日参加されていた早稲田の皆さんと

間接的とは言え、目に見える海外支援の活動として今後も続けていけたらと思います。人生の余熱を燃やすみなさんの姿には未来への指針も見た気がしました。

活動について詳しく知りたい方は⬇︎
天使の車いすホームページ


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