ゆにっき

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夏ボラ特集~東北現地ボラ~

こんにちは!11月に入り文化祭も間近ですね。忙しい時期ではありますがいっぱい楽しみましょう!!
さて遅くなってしまいましたが夏ボラ特集最後を飾るのは8月31日~9月2日に行われた東北現地ボラです!!

今回インタビューに協力いただいたのは、
東北プロジェクトからは塩野華子さん(地域2年)1447336719518.jpg

参加者からは今西善彦さん(教育3年)1447336731099.jpg

同じく参加者の崎山諒くん(福祉1年)1447336725091.jpg

以上の3名です!!

--具体的な活動内容を教えて下さい

崎山「石巻に行って主にコンクリートの流し込みの手伝いを!」

塩野「被災した家の耐震作業を手伝う!」

今西「そう、強度を上げましょうっていうので。」

塩野「その人の家を補強!」

今西「でもそれだと普通の家のお手伝いになっちゃうじゃんってなるけど、家を少し改造してこういうボランティアに来てくれた人の泊まれる施設にしようって言ってて。最初は運動場のフェンスを建てるって聞いてたんだけど・・・人数的なものが予定してるより少なかったんだよね。だから急遽変更を!コンクリートを練り上げるところから自分たちで作成しました!」

塩野「大変だったー、もう肉体労働!!」

--何人で行ったんですか?

全員 「15!」

--それでもフェンス作るのには足りないんですね?

今西 「普通に家の周り流し込むだけでめちゃくちゃ時間かかったもんね!で、男手も少なかったし・・・」

塩野 「あー、確かに!」

今西 「途中俺ら男手は瓦礫を撤去しましょうみたいな!女性の方がそのままコンクリートをやるみたいになって・・・!」

--何時くらいから始めましたか?

今西 「お昼前くらいからやってた。で、お昼を休憩ちょっともらってたべてみたいな・・・。」

塩野 「朝の10時くらいから5時くらいまで。ずーっとやってた(笑)」

今西 「これ腰いかれんじゃないかって思ったでしょ、正直。(笑)」

崎山 「はい。(笑)」

今西 「次の日筋肉痛間違いねーなぐらいの!やっぱね、土方の人ってすごい大変なんだなって思った。コンクリートいつでも混ぜられんね、俺ら(笑)」

----終わったあとは?

今西 「夜ご飯に行く前に疲れをならそうってことで温泉に行ってきました!!めちゃくちゃ気持ちよかった~」

--どこに泊まりましたか?

今西 「ここ重要だよ(笑)」

塩野 「仮設住宅行った!」

今西 「でも仮設がついてない・・・」

塩野 「仮設住宅泊まろうとしたんですけどそこにムカデがでて泊まれなくなって・・・(笑)」

今西 「だから車中泊する人もいれば、別な部屋もあってそこで寝る人もいたの。」

どうでしたか?

崎山 「広さは結構狭かったです。」

今西 「うん。でも寝るだけならいいけど、ここで生活かと思うと・・・正直一年間できるかって言われたら辛いところはあったなって・・・。何よりも暑かった(笑)!」

崎山 「うん。起きたら暑かった(笑)」

今西 「あと朝ご飯は仮設住宅の方が作ってくれて!郷土料理みたいな感じのものを!名
前は忘れたんですけど(笑)」

一同 「おいしかった~!」

今西 「実際に仮設住宅の暮らしみたいなのを体験できたのもいい経験でした!」


--2日目の活動は?

塩野 「東北プロジェクトが2月くらいに吉祥寺駅前で募金をして、それを寄付した先の幼稚園に行って様子を見てきました。」

今西 「『あいはら』ってところの建設費のために募金して、結構な額集まったんだよね!」

塩野 「10万くらい集まった!」

今西 「それでその寄付したところに実際どうなってるのか見に行って、子どもたちとちょっと遊んだりとか。あとこんな感じのことに使われたんだとか見れてすごい良かった!…主な活動はそれくらいかな。一泊三日で時間がなかったから。あとは最後に牛タンを食べました!結構老舗みたいな店だったよね?」

塩野 「牛タン発祥の店とか言って!」

今西 「本場の牛タン結構高かったけど・・・めっちゃうまかったよね!」

一同 「うん!」

今西 「出した分のものはありました(笑)。で、そのまま帰って吉祥寺に8時くらいに着きました!」
                 
 
--活動の雰囲気はどうでしたか?

今西 「それはりょう君、言っちゃていいよ、正直なところ(笑)!」

崎山 「僕は結構初めて会う人が多くて・・・でも知らない人でも協力してその人たちと深く関わることができました!」

今西 「それはもう東北の雰囲気がいいんじゃないかな、あれは多分!!」

塩野 「うん、楽しい!!」

今西 「矢沢(教育3年)とかの雰囲気とかさー結構誰でもウェルカムだよみたいな感じすごい出してくれてるから入りやすいんだと思う。」

塩野 「そうだねー」

今西 「他の東北のメンバーみんながそういう雰囲気共有できてるからこそな気がする!身内で固まるような作業じゃないし良かった!」

--活動を終えてどうでしたか?

崎山 「一日目の被災された方のお話を聞いたこともあって、辛いんだなーって・・・。
身の回りの人を亡くしたという話を聞いて心が痛みました。」

--そもそも行こうと思ったきっかけは?

崎山 「もともと東北のボランティアしてみたいなって思ってて!」

今西 「きっかけは元々東北ってところに一回は行かなきゃいけないなって思ってて、震災が起きたときから。でも機会が合わなくてやっと行けたみたいな感じで初めて行けたんですけど・・・。印象に残ってるのは一日目の温泉に行く前に高台みたいなところから町並みが見れるところに行って、まさに津波が来たところの前の風景が飾ってあって・・・。
見比べると瓦礫は片付いたけどまだまっさらみたいな、ほとんど何も建ってないし・・・。被災してから4年経ってもまだ人の感じがしないんだなって。結構忘れがちだけど東北の方々は被災したものと関わっていってる!まだ被災は終わってない!っていうのを改めて感じることができてすごくいい経験になったかなと思いました。」

塩野 「すばらしい!!」

今西 「3年だからね(笑)」

塩野 「2回目なんですけど、きっかけは夏休みだし暇だから行こうかなぐらいなんですけど、不足の事態に備えるってすごい大切なことだなって思って・・・。現地行ってもムカデ出て泊まれなかったりとか、ボラ内容変更になったりとか・・・前回とかもバスいっぱいだから乗れませんって言われたりとか(笑)。」

一同 (笑)

塩野 「そういうときに「はあ!?」とか言ってもしょうが無いし、そういうときに柔軟な対応をするのってすごい大切だなって思って・・・。震災とかもろそうじゃなですか。慣れるっていたら変だけど経験するって被災してない私たちには重要だなって思いました。」

今西 「すばらしい!」

--1回目行ったときと2回目行ったとき新しく感じたこととかありますか?
塩野 「状況とかは変わってなかったんですけど、一回目行ったときよりはボラ内容とかも全然違うんですけど、1回目は現地の人と全然コミュニケーションとれなかったから、2回目はお話しようって思って行きました。」

今西 「やっぱ一回は現地ってものに行くことが大切だって思ったよね!報道とかホットな話題を入れてきたいから、だいぶ前のことを引っ張るような真似はそうそうしなくて・・・だからみんな忘れちゃうんだよね。
でもね東北プロジェクトの掲げていることは『風化させない』だからね!」

--皆さんありがとうございました!
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今回のインタビューで東北プロジェクトの良さをさらに知ってもらえたと思います!
ぜひ東北ボラに興味をもった方は、一度は参加してみてください(^-^)/

(インタビュー:3年佐藤、2年萩原、1年清水)
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| インタビュー | 17:13 | comments:0 | trackbacks(-) | TOP↑

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