ゆにっき

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【国際】ベトナム現地ボランティア

皆さんこんにちは!国際チーム3年、チームリーダーを務めている福丸です(○・_ゝ・○)ノ
今回は「ベトナム現地ボランティア」の活動報告をさせていただきます!
今年2017年は現3年生1人、現2年生が16人の計17名でベトナムに赴き、ボランティアを行いました。
普段の活動報告は1人ですが、せっかく多くの2年生が参加してくれたので今回はその中から4人で対談形式としてみました!
それでは行ってみましょ~!




―自己紹介―

「自己紹介は面白い感じにしようよ~」
全「おっけー!」

「はい。いんぐりっしゅ あんど あめりかんりてらちゃーを専攻しています、国際チーム2年の、立原…た~けるです!」
「2年の国際チームの、岸絵里奈です。」
「2年国際チームの、別府萌々香です。」
「2年国際チームの、齋藤みずきです。」
「え…」(なぜか裏切られる立原くん)

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▲2年 岸絵里奈さん(以下、

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▲2年 立原武流くん(以下、

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▲2年 齋藤みずきさん(以下、

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▲2年 別府萌々香さん(以下、




―活動概要―

・孤児院

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「親や世話をしてくれる人がいない子が集められた施設に行きました。そこでの活動は、自分でご飯を食べれない子たちの世話をしたり、施設の人のお手伝い、そして単純に遊ぶということをしました。」

「俺が思ったのは、子どもたちが全然俺の目を見てくれないっていうか。俺は君と関わりたいんだけど、君は俺のこと見てくれないね...みたいな。ベトナムに行ったあと教育チームのボラに行って思ったけど、子どもって人見知り激しいから…でもそれと(孤児院の子たち)は違うのかなって思った。」

「私は、去年のベトナム報告会で聞いて感じたのよりは、楽しかった。もっとご飯も無理やりあげないと食べてくれないって聞いてたから。でも私が行ったときは普通にパクパク食べてくれたし。普通に楽しく遊べたなって思う。」

「なるほどね」

「思ったよりベトナムの孤児院は、年齢層が幅広くって。」

全「あ~」

「孤児院って幼稚園までってイメージだったけど、結構大きな子もいたし。この子たちに親がいないっていうのがすごい悲しくてかわいそう、だけどかわいそうって思うのがダメ、みたいな自分の中での堂々巡り」

「私もそういう気持ちだった。楽しかった、けどね…親がいないのかぁ、って感じることはあったなぁ。」

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・日本語学校

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「日本語を勉強したい人たちが集まった日本語教室に行き、私たちがそこでマンツーマンで日本語のわからないところを教えてあげるボランティアでした。」

「思ったよりベトナムの人の日本語力に圧倒された!」

全「わかる~(笑)」

「上手だったよね」

「日本人じゃわからない日本語の難しさも!」

「『が』と『を』の違いは何ですか?とか、フランクな言い方、とか。『〇〇だよね』と『〇〇ですよね』の違いは何ですか?っていう。」

全「あ~~~細かい」

「私たち日本人側は普段自分たちで勝手に区別してるから」

「言われないと分からない」

「ベトナム語分からないから、母国語と日本語が構造的にどれだけ違うのかわからないから教え方が難しかった」

「私は英語使ったよ」

「英語使ってもたまに英語わからない人って」

「いた」

「あと、日本語が学べるお金がこの人にはあるって思った」

全「ね!」

「(日本語学校に行ったのが)孤児院の後だったから、すごくそれは感じたよね」

「確かに身に染みて感じたよね」

「この人はお金いっぱいあるんだなってね」

「将来は日本に留学したいっていう人もいて」

全「うん、いたいた」

「よかったね、プラン的に最後に行くのが日本語学校で」

「違いが分かった」




・病院

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「ベトさんドクさんが分離手術をしたことで有名なツーズー病院に赴き、枯葉剤の影響を受けた子どもたちと触れ合ったり病院内の見学をしました。」

「私はそこで、物凄い衝撃を受けました。まずホルマリン漬けの赤ちゃんが保管されている部屋に通していただいたのですが、そこで私は血の気を完全に失い、もう力が入らなかったです。本当に、考えることがすごくありました。」

全「うんうん」

「行ってよかったなって思います。日本にいたら絶対に感じられない感情があったし。他のメンバーはそのあと入院してる子どもたちと触れ合ってたけど、私は気が引けちゃって何もできないっていうのが本当にショックだった。いい経験だったなって思います。」

「何も考えたくなかった、とりあえず…正直、触れ合いましょうって言われたらどうしようって思ってた。どうやって触れ合えばいいかわからないし…」

「人として差別、とかではなくて、」

「何もできない感情」

「触れ合い方がわからない」

「孤児院行ってから病院に行ったでしょ。障がいの重さの違いを見て…」

全「うん」

「(ガイドの人に)帰りましょうって言われてホッとしたんだ」

「帰りのバスの中みんな無言だったもんね。行くまではどんなところなんだろうね~って話してたけど、病院から帰ってきてバス乗ったらみんな…」

「みんな何か考えてたのかね」

「みんな『』!もう、何も喋らず。」

「考えたくなかった。でも考えなきゃな、っていう。」

「確かに、そんな感じ」




・作業所

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「知的障がいを持った人たちが布を織ってバッグや帽子を作るお仕事をしている作業所に行きました。そこでは仕事だけでなく、3人くらいいる先生が会話や挨拶、マナーなど日常生活に必要なことを彼らに教えているそうです。」

「みんな楽しんでたよね。」

「うん」

「(作業所の人たちが)フレンドリー」

「みんないい笑顔でHIPHOPダンスとか、やってくれて」

全「楽しかった」

「俺らは何もしてないのがちょっとね」

「それは感じた!」

「(その人達が作った)物を買うしかできないなって思った」

「ボランティア…触れ合いっていう感じだった」

「ベトナムでは、言葉が通じないから行動に注目するじゃん」

全「うんうん」

「日本だったら言葉聞こうとするだろうけど、行動に注目するから」

「それしかないもんね、コミュニケーションの方法が」

「海外でボランティアする良さってそういうところかもしれない」

「さすがじゃん立原」




・ボラ以外の思い出

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めっちゃ俺が好きだったのが!

「すごい好きそう(笑)」

「これが、チームワークだって思ったのが!1日目!」

全「1日目…?」

「到着して観光の時間になったとき、みんなでイルミネーション街を通ったじゃん。あれが、好きだった」

全「え~(笑)」

「どゆことどゆこと!?(笑)」

「みんながあそこを歩いたのが何だか好きで!みんなで何かしてるって感じ!一体感!!」

「それこそバイクが大量に行き交う道路をみんなで渡った時のほうが~」

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▲バイクが行き交う大通りを渡る

「私は日本に帰ってからベトナムに行った人たちとすごく仲良くなった!

「一回も喋ったことない子が結構いたけど、行っただけでもう!」

「男女関係なく絆はすごい」

全「仲良くなれた気がする」

「私は最後の夕飯で焼き肉を食べに行った、あのシーンが好きです。最終日の達成感と、みんな仲良くなったから誰でも話せる安心感、でもこれでベトナムの活動は最後…っていう感じがすごい好きだった。」

「あとは…重い雰囲気で一体感を感じることってあんまりないじゃないですか。病院の帰りのバスみたいに、そういう瞬間もみんなと気持ちが共有できてたんだなって。」

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・印象の変化

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「思っていたよりも都会だった。」

「新宿みたいだったよね」

全「そうだった」

「でもあそこから一歩抜けると過疎ってるんだろうね。孤児院のほうなんて田舎だったよね」

「確かに。対して泊まってるところなんてすごくきれいだったもんね。」

「思ったより発展してたかもしれない。イメージしてたのより。」

「水道から水しか出ないんじゃないかとか思ってた。(笑)」

「ごはんおいしかった~フォー!」

「あととにかく何でも安い!!(連呼)」


「あと道端に、ストリートチルドレンのような子どもたちやその親が倒れてて…日本ではあまり見ない光景があって。ホームレスの方とかはいるけど、子供はなかなか…」

「しかもけっこう栄えてる場所でもそういう人たちがいたよね。格差感じるなって思った、そういうところでも。」

「無意識に、見ないようにしてた。」




・告知

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【ベトナム報告会】
日時:6/23(金)&6/28(水)両日とも18:30~20:00まで(予定)
場所:成蹊大学内の教室
内容:概要説明、ディスカッション、クイズなど...
Uni.の部員さんはもちろん、外部の方の参加もOKです!
詳しい場所などはUni.のFacebookにて情報を更新していく予定ですので、そちらをチェック!


「23日、28日、2回あるということで、色々なメンバーが出演しますので、色々な意見が聞けると思います。ベトナムってこんな所かな~?と思っていたら、実はこんな所だった!がいっぱい知れると思うので。ぜひ国際チームって何してるのかな?って気になってる人はベトナム報告会に来て、感動しちゃってください。

全「(笑)」

「えーっと…(笑)」

「中和して!俺がダメだったところ補って!」

「まじめな話もするけど、クイズもするので楽しく話が聞けると思うし、ぜひベトナム行きたいなって思う人は来てください!」

「私は去年の今頃、1年生の時にはベトナムに行くつもりはなかったんですけど、報告会を聞いて行こうと思ったので、来てみたら何か考えが変わるかもしれないし、行ってみたいと思うかもしれないので、よかったら来てください^^」

「6月23日、6月28日に2回、ベトナム報告会やります!そのためにみんな色んな意見出して準備してきたので、ぜひベトナムに興味ある皆さんは来てください!」

「待ってま~す!」

「ベトナム語言わなくていいの!?最後!」

全「えっ」

「し、Xin chao(シンチャオ)~」

全「シンチャオはこんにちはだよ!」

「Cam on(カムオン)~」

「ありがとう、ね(笑)」

全「カムオン~」

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私自身、彼らとベトナムで5日間過ごしました。
いろいろな場所でのボランティアを経て、海外に部活のメンバーと行くというワクワクドキドキの様子から、現実を見て自分たちやベトナムの人々・歴史について考えるようになっていく彼らの様子を間近で見ることができたことを今回の記事を編集していて思い出しました...(ノ_<)

さて、ベトナム報告会は各日で違うメンバーが企画しています!
内容は同じでもメンバーによって違う意見が聞けること間違いなしですので、ぜひ両日参加もしてみてくださいヽ(´∀`)ノ


(広報局3年:福丸)
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