ゆにっき

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「スープの会」ボランティア@12/8

皆さま、こんにちはっ!
街ではクリスマスのイルミネーションが華やいでおりますが、お元気でしょうか。地域チーム/広報局1年のあにーです( ´ ▽ ` )

昨日12/8は、朝は環境チームさんの月一ボラに参加して、夜からは福祉チームさんとともに「スープの会」ボランティアに初参加させていただきました♪


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まずはじめに、「スープの会」とは……
新宿駅ターミナル周辺を中心に、路上で生活するいわゆる「ホームレス」の方々を毎週訪問しているボランティア活動です。お味噌汁をはじめとした少しの食料とともに電話相談のビラを配りながら、路上で生活する人々との「対話」の中から地域復帰につながるヒントを模索していきます。

路上で生活することの是非について論じることはありませんし、特別難しいようなことは何もありません。まずは一人ひとりの顔が見える関係のなかで、関わりを持つことから始める。そんな機会を与えてくれるのが「スープの会」の活動です。

「スープの会」ホームページ 

今回、お友達からの誘いで自分は初めて参加させていただきました。参加した理由は、もともと福祉や社会保障について興味があったこともありますが、もっと根源的に、「ホームレス」と呼ばれる方々のお話を直接聞いてみたいと思ったからです。


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夜の19時に新宿駅に集合して、グループ分けをして各ルートを巡ってゆきます。何年も活動に携わってきたベテランさんから、これまで2・3回ほど参加したという方、自分と同じく初参加だという方、他大生、留学生などなど、幅広い方々が参加していました!


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Uni.から参加したのは今回自分を含めて6名! 4人が1年生で、うち3人が初参加。残りお二方は4年生の先輩方だったので安心感があり、とても頼もしかったです!


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グループのリーダーさんやベテランさんが先導して各ルートを巡り、路上で生活をなされている方々のもとを訪ね歩きます。

この活動は1994年の夏ごろから毎週欠かさず行なっているということもあり、ホームレスの多くの方々にもスープの会が認知されていたのが印象的でした。

新宿の人混みとまばゆいイルミネーションやネオン、きらびやかなショーケース、にぎやかな繁華街の雑踏のなかでひっそりと路上で暮らしている人たち。訪ね歩くたびに、何かしてあげたいというもどかしさと何もしてあげられない無力感に苛まれました。単純に「どうしたらいいんだろう?」と考えざるを得ませんでした。


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屋根があったり風を遮ってくれたりする場所は、路上で暮らしている方々にとって冬の寒さや夏の暑さから逃れられる場所でもあります。が、景観を保つために立ち退きをお願いされたり、ダンボールハウスごと強制撤去させられたりもするそうです。
ある人は、ちょっとその場で眠っただけで警備員が飛んでくる、とため息をついていました。

路上生活が良いとか悪いとかはわかりません。でも、「豊かな国」と言われる日本にも日々の暮らしに困窮している人はたくさんいるという現実から目を背けたくはないと思いました。


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2時間ほどかけて各ルートを巡り終わったら、全てのグループで集まって感想や意見のシェアを行い、夜の22時半くらいに解散しました。



活動の内容自体は、新宿駅周辺で路上を訪ね歩きながらお味噌汁と電話相談のビラを配るという至ってシンプルなものですが、その内容以上になにか“考えさせられる”ボランティアだと思います。

日本のことや社会のあり方について考えたり、路上生活について考えたり、自分自身や自分の人生を見つめ直したり、ボランティアってなんだろうって物思いに耽けたり。その問いに正解はないと思いますが、今一度自分なりに考えてみるきっかけを与えてくれる活動だと感じました。

なんだか堅苦しくなっちゃいましたが、実際の内容自体は決して難しいものじゃありません。むしろ、いままでUni.の活動やボランティアに参加していなかった人やしづらかった人、つまり自分のようなボランティア初心者さんにこそ参加してみてもらいたいです!

自分の中の価値観を考えたり見つめ直したりするいい機会になると思いますし、自分の中のボランティア観が変わるボランティアだと思います。

内容が内容だけに「楽しかった」とは書きづらいですが、年の終わりにこういう活動に携わることができてとても充実したいい経験になりましたっ!

まだの人はぜひ次回の「スープの会」に参加してみてください♪


(さわだ あに)
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COMMENT

あに、更新おつかれさま\(^o^)/
12/8はボラDAYだったみたいだね!

他チームのボランティアにも参加してくれていることは地域チームリーダーのわたしとしてもとても嬉しいです(*^^*)

いろんな活動を通して、ぜひUni.でしか過ごせない時間を過ごそう!
わたしもがんばるぞ!\(^o^)/

| あいざき | 2012/12/10 00:00 | URL | ≫ EDIT

スープの会はUni.で定期的に行ってる活動だからブログを書いてくれて嬉しいです( ´ ▽ ` )ノ
わたしも一度行ったことがあるけど、いろいろと考えさせられるよね。
ブログ連続更新お疲れ様☆*:.。. o(≧▽≦)o .。.:*☆

| もつ | 2012/12/10 12:03 | URL |

スープの会の後藤さんと新部さん。
彼らもまた、自分にとって大切な仲間です。

古くから、路上生活者の声を聞き、寄り添う。
地道だけど、大切な実践を積み重ねてきました。

地域で、社会で、「なんとかしなきゃ!」ということはたくさんあります。
だけど、その解決のための仕組みが制度化されていないこともたくさんあるし、制度をつくったことによって、逆にそこから排除されてしまう人もいる。

そこで「ほっとけない!」「なんとかしなきゃ!」と、市民による自発的な活動(=ボランティア)が生まれて…ということなんですね。

「知る」ことによって、人は寛容になれる。
「知ってほしい」と、参加のための場をボランティアやNPOは創っている。
それもすべて、「誰もが安心して暮らしやすい社会」への願いから来るものだと思います。

みんなの取り組みの1つ1つも、そうしたことへの着実なステップになっていくんだろうね。そして、その手助けが、微力ながらもこれからも出来たらって思ってます☆

| ひびの@プレイス | 2012/12/10 18:59 | URL |

皆さま素敵なコメントありがとうございます!

>あいざきさん

やっとこさ重い腰をあげて他チームのボラに参加できました!笑
もっともっと参加して自分の視野を広げて地域チームにも還元するとともに、Uni.の思い出もたくさん作りたいと思います(^0^)/
自分もがんばります~っ♪

>もつ

ありがとうっ!
前からメーリスで流れてて気にはなっていたんだけど、お友達からの誘いもあってやっと参加できたんだ!
路上訪問しながら頭の中でずっとぐるぐる考えてたよ~(*_*)

| あにー | 2012/12/12 13:35 | URL |

>ひびのさん

コメントありがとうございます! いつもお世話になっています!

知らないと知らないまま大きな問題をそのまま見過ごしてしまう気がしますし、知らないことで偏見や差別的な意識が生まれてしまうように思います。
なので、ひびのさんのおっしゃる「「知る」ことによって、人は寛容になれる」ことは、実際にボランティアに参加してみて肌身で感じることができました。
そうして自分が知ってみると、今度は他人にも知ってほしいと自然と思う気持ちが湧いてくることもまた、ボランティアの魅力だなぁと気づけました。

こうしたボランティアの輪をUni.の中からだけでも少しずつ広げるためにも、これからもブログなどで広報していきたいと思いますっ♪
さらに、今後ともひびのさんのお力をお借りしたいとUni.一同思っておりますので何卒よろしくおねがいいたします!!

| あにー | 2012/12/12 13:47 | URL | ≫ EDIT















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