ゆにっき

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第5回東北ボランティア~一日目~

こんにちはー
教育チーム一年の関根大です。

2012年も今日で最後ですね、、、

今回は12月15日から17日にかけて行ってきた東北ボランティアの活動報告です!

一日目はエルパーク仙台で開かれた、シンポジウム 「演劇&映画&トーク 今、被災地は!」に参加しました。
行われたプログラムを順をおって紹介します( ロ_ロ)ゞ

①福島県立相馬高校放送局による演劇

実際に福島で震災にあった高校生たちが、原発事故の影響による風評被害などに苦しみ、悩んでいる現状を身近な学校生活に置き換えて演じてくださいました。

最初のプログラムにして参加者の多くが一番印象に残ったと言っていました。

劇中に観客席へ向けて叫ぶセリフ「なんで…どうして…」

そこには「演劇」というくくりを越えた本物の声・訴えがありました。

私達とそんなに歳の差がない高校生たちの声だからこそ、こんなにも私達の心に響いたのだと思います。

②ドキュメンタリー映画の上映/監督:ポール・ジョハンセン(日本在住4年、ノルウェー出身)
監督.解説/ジェフリー・ジョーサン(日本在住22年、アメリカ)

1作目「Women of Fukusima/福島の女たち」女性たち(福島県在住)の原発反対運動の記録
それぞれ違った形で震災にかかわってきた女性たちの原発反対運動のドキュメンタリー

2作目「Then and Now」震災後の石巻の記録

1作目の中に登場したある女性。この方は被災地にいるご友人の「眠っている自分の赤ん坊に『ごめんね』と声をかける。子供は母親を選べないのよね。」というこえを聞き、立ち上がりました。

③「石巻市復興を考える市民の会」活動報告/代表藤田利彦、鈴木安夫

これまで1年9ヶ月の間、市民の会の方々はずっと活動を続けてきました。
本当に数えきれないほどの活動の中で、津波を被った住宅を自分たちの力で修理したときのお話などを聞きました。

④「NPO法人にじいろクレヨン」活動報告
避難所、仮設住宅をまわり子供たちと一緒にスポーツをしたり、お絵かきをするなど活動を行ってきている団体さんです。
震災から2年近くたっている今も子供たちの地震に対する恐怖心は強く残っているままです。
日常生活の立て直し、感情を出せるような大人たちの配慮などが求められています。

⑤ゲストトーク「一詩人の警告」/若松丈太郎
長きにわたり原発の危険性を詩によって訴えてきた丈太郎さんがお話ししてくださいました。

⑥ドキュメンタリー映画「原発切抜帖」監督:土本典昭

⑦トークセッション「被災地からのメッセージ」”まだ、終わっていない!”

さまざまな立場で震災とかかわっている7人の方々からお話を聞きました。

ある歯科医師の方のお話では、震災後診療を再開したときストレスが原因の歯ぎしりで来られる方が増えたそうです。
また、福島県の中道通りのご実家で震災にあった映画館支配人のかたは、揺れはそこまで大きくなくそれによる被害は少なかったものの原発による風評被害がひどかったとおっしゃっていました。
④にて活動報告をしてくださったにじいろクレヨンの代表さんは震災当時消防団員として救助活動を行っていました。そのなかで何人もの人々を助けながらも死にかける場面も何回かあったそうです。
震災で助かった命をどう使っていくのかを考えたすえ、子供たちの支援をしていこうと決めたそうです。
それは単なる支援活動ではなく、「自分の命の目的」だとおっしゃっていました。

他にも貴重なお話を聞くことができました。



以上で1日目の内容は終了です。

非常に内容の濃いシンポジウムで、すごく刺激を受けました。
書ききれていないことも多いので、ぜひ今回の参加者に直接聞いてみてください!

2日目はいったい誰が更新するのか!?
お楽しみに~



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| 東北 | 16:03 | comments:1 | trackbacks(-) | TOP↑

COMMENT

だいちゃん!
初更新お疲れさまです!あんど!ありがとうヽ(`・ω・´)ノ

今回の東北は考えさせられることが多く、書くのが大変だったでしょう。
だいちゃんの思い、すごく伝わる内容でした!

良いお年をヽ(`・ω・´)ノ

| もつ | 2012/12/31 16:29 | URL |















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